全日本けん玉道選手権大会の技

全日本けん玉道選手権大会の技を掲載します。
令和6年以降の技です。
技の規定は都度変更されていますので、必ず協会のサイトで確認をしてください。

全日本けん玉道選手権大会の選技一覧

固定種目(10種目)の技
1 二回転飛行機
2 つるし一回転飛行機~はねけん
3 回転うぐいすの谷渡り
4 うずしおろうそく
5 一回転すくいけん
6 ふりけん~一回転けんフリップ地球まわし
7 二回転灯台~一回転さか落とし
8 宇宙遊泳一回転飛行機
9 極意渡り
10 円月殺法〈空中もちかえ〉一回転灯台
変動種目(2種目)
11 静止技系等:エベレスト、まさかり、横はねけん、大皿極意など
12 空中技系等:はやぶさ返し、はやて落とし、招き猫はねけん、など

 

全日本けん玉道選手権大会の選技参考動画

※固定種目のみ

1.二回転飛行機

けんを前に振って二回転させてけん先を玉の穴に入れます。
一回転飛行機が分かっていれば、もう1回多く回すだけの技です。
こう書くと簡単そうに感じますが、安定して成功させるのが難しい技です。

2.つるし一回転飛行機~はねけん

つるし一回転飛行機とはねけんの連続技。
どちらも確実に成功させることが難しい技で、それが連続しているという点で難易度が上がっています。

3.回転うぐいすの谷渡り

うぐいすの谷渡りの玉が回転するバージョンです。
うぐいすに乗せる時、大皿から小皿(または小皿から大皿)に渡すとき、けん先で玉を受ける時、この3動作の時に玉を1回転させる必要があります。

回転方向は手前だけで、うらふり方向は失敗です。

4.うずしおろうそく

うずしおからろうそくを行う技。
令和6年にうずしお灯台~さか落としから、うずしおろうそくに変更となりました。
うずしおで指を糸から話した後、玉が空中にある状態のまま中皿で受ける必要があります。つまり、一度玉を下に降ろしてしまうと失敗です。

5.一回転すくいけん

最初の構えから引き上げまでの方法が、人によって変わる技です。
色んな人の方法を見た方がよいでしょう。
動画では一度前に振って戻ってきたけんを引き上げるというものです。

なお、回転方向はうらふり方向のみです。
逆回転では失敗です。

6.ふりけん~一回転けんフリップ地球まわし

ワールウィンドと言った方が通じるかもしれません。
地球回しの時に、けんも一回転フリップさせる技です。

けんの掴み直しは禁止。
つまり、ふりけんとその後の動作で持ち替えることができない、という事です。
中皿付近をもってふりけんをする人が多いと思います。

ちなみに、フリップの方法として、けんを持つ手の人さし指を軸にして皿胴をひっかけて回転させてもよい(風車のような回し方でも良い)、ということになっています。

7.二回転灯台~一回転さか落とし

二回転灯台と一回転さか落としの連続技です。
一回転逆落としは、さか落としよりも1回転多く回転させるものです。
灯台の後の向きから考えると、けんを1.5回転させることになります。

8.宇宙遊泳一回転飛行機

宇宙遊泳の動きで玉を掴んだ後に、一回転飛行機を成功させるものです。

9.極意渡り

すべり止め極意と、中皿極意の連続技です。
動画ではすべり止め極意を先に行っていますが、中皿極意から行っても構いません。

10.円月殺法〈空中もちかえ〉一回転灯台

円月殺法の動きの後に、一回転灯台を決めるものです。
とはいえ、円月殺法の動きではけん持ちになりますので、そのけんを、一回転させるように投げ上げると同時に玉を掴んで、一回転してきたけんの中皿を玉と接触させ、灯台の形を成功させます。
言葉で見るより、動画を見た方が早いです。